仕事でヘマをやらかしまくり、げんなりしていたのでツナガルコネクトを聴きながら心の傷を癒やしていたらこんな一報が…
使用キャラは、博麗霊夢、霧雨魔理沙、十六夜咲夜、東風谷早苗の人間4人衆ですが、色んなキャラの能力を少しずつ所有してこの異変に挑みます。システムとストーリーと弾幕が結びついた、独特の雰囲気をお楽しみに。
(※太字は当ブログによるもの)
叫びこそしなかったものの、目をひんむいたのは言うまでもありません。
新作が登場する度に、「今回はなかったか」とか「輝針城で自機になったのはご祝儀みたいなものかな」とか思ったものです。
なので期待薄(失礼)で眺めていた所、まさかの返り咲きです。
前回の輝針城以来、実に8年ぶりのことです。
ちなみに、8年前は田中将大が24勝を挙げて日本球界を後にした年でした。
その田中が日本球界に復帰した年に咲夜さんも自機に復帰。
さらに、輝針城の前に自機となった花映塚がリリースされた年は、田中が甲子園で優勝した年でもありました(フォロワー情報)
そこから導かれる結論は…
…バカなことを言ってないで寝ます。