日進月餅

暇に任せて、一日中画面に向かって、思い浮かぶ瑣末なことをつらつらと書き連ねていると、妙にばかばかしくなってくるものだ。

今更ですが

2016年ドラフト会議で横浜DeNAベイスターズに指名された選手の背番号を独断と偏見に基づいて予想してみました。ついでにその理由も。
先見のなさは周知の通りですが、念のため…
現時点での空き番号の中から選んであります。

濵口 遥大(投)→13…曰く付きだが、左腕投手の代表番号ということで
水野 滉也(投)→29…横浜では野手番号のイメージが強いが、投手でも違和感ない番号かと
松尾 大河(内)→23…将来性を鑑みて。ローズ、小川のような勝負強い打者か藤田のような名手になってほしいという希望も込めて
京山 将弥(投)→48…高卒ルーキーということでやや大きめの番号を
細川 成也(外)→26…筒香に次ぐ、という期待を込めて25の次の番号かつ田代、佐伯のイメージが強い26番を
尾仲 祐哉(投)→43…順位的にどういう番号にするか迷ったが、下位指名の大卒ということでこの番号に
狩野 行寿(内)→52…素材型ということで大きめの番号に。60番台はほぼほぼ埋まってるので50番台で
進藤 拓也(投)→36…ポジションは違えど進藤繋がりで(進藤達哉の入団当初の番号)
佐野 恵太(内)→53…指名順位的に大きな番号ではないかと予想

遅くともファン感謝デーの日に新人選手の発表があり、そこで背番号の発表もなされるものと思われます。
去年は熊原に1番を与えるというサプライズがあったので今回も予想外の展開がありそうです。
さて、どうなりますやら…