日進月餅

暇に任せて、一日中画面に向かって、思い浮かぶ瑣末なことをつらつらと書き連ねていると、妙にばかばかしくなってくるものだ。

陰キャ本読み骨おばけ

このところ、平日をやり過ごすために休日に無理にでも予定を入れるようにしています。
何かイベントがある時はいいんですが、特にそういうのがない時はどうしようかと悩むところです。
そこで、最近は国立国会図書館へ行く機会が増えました。
蔵書量はトップクラスで、街の図書館と同じように無料で利用でき、かかる費用は交通費くらいのもの。
学術書以外にも有名人の出した本や雑誌もあるので、調べ物以外に暇つぶしとしても利用できます。
これが図書館の本来の利用方に相応しいかは置いといて…

書店で今は売られていない本を読むこともできるので非常に楽しいです。
でも、有吉弘行の本を借りて読むと(吹き出してしまう内容が多いので)笑いを噛み殺しながら読まざるを得なくなり、端から見ればやべーやつにしか見えなくなるので、気をつけようね!